運転が 荒いと詰め寄る おじさんの
座り方見て ひとつため息
今回は私が住んでるK市の市営バスでの出来事です。
皆さんの地域のバスではこんな注意書きが書いてありませんか?
『みだりに運転手に話しかけないこと』・・・と。
では、何があったのか記事で振り返ってみましょう・・・。
私はK市の北部(と言っても斜めに長い市なんです)においしいパン屋さんがあると、母が近所の人から聞いたと話してくれたので、ちょっと遠かったんですが始発でゆっくり座って行かれると思って、しかも次のバス停も終点近くまで乗っても200円均一ということもあって、またもお気に入りの一番後ろの左側に座りました(照)。
降りるべきバス停にたどり着くと離れたところからでもパンのいい香りがしてきて、教えてもらった地図のメモを見なくてもお店が分かりました(笑)。
想像してたよりも小ぢんまりとしていましたが、店内は「今焼き上がりました♪」という香りがいっぱいで、こんなことなら母もパートがない日に一緒に来ればよかったと思いました☆
ウチでは私がご飯党なのに対し、母は朝は必ずパンという人で、クロワッサンなど中に何も入ってないけどそのまま焼くだけで十分おいしいパンが好きなので、いくつか買いました。
・・・と、ここまでで終わればパン同様にほんわかして良かった良かった♪になるんですけど、問題は帰りのバスでのことでした。
これまた終点に近いということもあって、あまり乗客がいなかったので行きと同じ席に座り、母の喜ぶ顔を想像しながら乗っていました。
それから少しして、私より先に乗っていた50代後半?と思われるおじさんが突然立ち上がり、信号で止まったときバスの運転手に何やら話しかけ始めました。
初めは自分が降りたいバス停を確認してるだけなのかな?なんて思ってましたが、そのうちおじさんの語気も荒くなり、手振りも交えて明らかに抗議してる感じでした。
それまで車内がある程度話し声も聞こえていたのが消えたのは言うまでもありません。
そして、その「抗議」を聞いてると「運転が荒い」「シフトチェンジが下手」「俺に代われ」などと言ってました。さらには車内に表示してある運転手名を指差し「○○っていうのか。よぉ~く覚えとくからな」とも言ってました(半分脅迫??)。
運転手さんの声が小さくて、一番後ろに座ってる私には聞こえませんでしたが、青信号で発車してすぐのバス停まで走るとそこで停車したまましばらく(5分くらい?)おじさんとの話し合いになってしまいました。
確かに免許のない私でも「急発進」「ブレーキのかけ方がきつい」「シフトチェンジするときに車内が激しく揺れる」というのを感じていました。もしこれでお年寄りが立っていたら間違いなく車内で転んでいたでしょうね。
おそらく他の乗客も同じ思いだったかもしれません。
ただ、今回記事にしたのはこのおじさんの態度も問題だったからなんです。
荒い運転を注意するのはかまいません。
先ほどのようにお年寄りや妊婦さん、けが人などが乗っていたら大変ですからね。
でも、何も初めから食って掛かるように言わなくてもいいですし、バス停で予定時刻をオーバーして停めてまで抗議しなくても・・・と思います。
そして決定的だったのは、このおじさんの車内でのマナーです。
今日は土曜日で、他にも座席が空いてるくらいなのでどこへ座ろうとかまわないんですが、優先席で大きく股を広げて足を出した状態で座ってるんです!!
他の席はバスの進行方向と同じ向きなんですが、優先席だけは横向きで長い席なので開放感溢れる座り方をするならうってつけだったんでしょうね(苦笑)。
でも、せっかくの注意もおじさん自身がマナー違反をし、早く目的地に着きたかった乗客の権利をも妨害しながらも、みんなの思いを代表して言ってやったみたいな感じだったのでしょうか??運転手の荒い運転もそうですが、このおじさんの態度にも呆れました・・・。
おじさんのほうが先に降りましたが、私が先に降りるならあの足を蹴っ飛ばしてやりたかったです(プンプン!)。
ん~~~なんだかせっかくのパンも、後味ならぬ前味が悪い結果になってしまいましたね・・・(苦笑)。