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2007年12月10日 (月)

1年

  1年が  経った今でも  忘れない

                あの冬の日の  キミの姿を

 今日はマルコ(飼いネコ:享年11歳♂)が亡くなって1年経ちました。
 ホントは心理テストの記事などで明るく書こうと思ったんですが、先日見た夢(参考記事:『声なき声・・・。』)が忘れられず、今でも目をつぶれば夢で見た光景が浮かんできます。

 亡くなった日は、あまりにも突然で急逝という感じでしたが、今でも思い出すとつらいのはその翌日に火葬してもらったときのことです・・・。

 ウチの近くにあり、知人でもある獣医さんに、ペットの火葬を自宅近くでしてくれて、すぐお骨として器に入れてもらえるサービスがあると教えてもらい、バスタオルにくるまって一夜を過ごしたマルコを私が抱え、母がケータイ片手にトラックを呼び、本来は飼っちゃいけないことになってる他のマンション住人への配慮もしてもらい、歩いて1分くらいの道路まで歩いていき、ホントに小さな軽トラックくらいの車に火葬の装置がついていて、業者の方も神妙な面持ちで、それがまた心の準備をしたはずの私の涙を誘いました・・・。

「・・・では、こちらで火葬をいたしますが・・・お別れのほうはいかがでしょうか?」
「はい・・・もう、十分してきましたのでお願いします・・・」
「分かりました。では、これから約1時間くらいかかりますが、どうなさいますか?ここで待っていただいてもかまいませんし、お部屋の番号を教えていただければ終わりましたらお骨とともにそちらへ伺いますが・・・」
 ほとんど母と業者さんとの会話で、最後に聞いてきたことだけ「ウチで待つ」ということを伝え、母と二人約1時間待つことにしました。

 外で火葬が終わるのを待ってても良かったんですが、本来飼ってはいけないネコを飼ってたこと、何もない道路で小さなトラックの前で母娘がただ立ってるのも変ですし、何よりも目の前で先ほどまでタオルにくるんだマルコを腕の中で抱いていただけにつらすぎるというのが母と私の共通の思いでした・・・。

 約1時間後、母のケータイに連絡があり、それから骨になったマルコを器とともに持ってきていただきました。
「では、最後にこの器へお骨を移してあげてください」
 と、玄関先に置かれたトレーのフタを開けると、そこには変わり果てたマルコの骨が・・・(涙)。

 つい昨日まで、つい1時間前まで見ていたあの姿が、11年ともに暮らしてきたキミの姿が・・・。

 それでも私は、気丈に専用の箸で骨を母と交互に入れ、業者さんに母と丁寧に挨拶をして、火葬を終えました。

 その日の夜、母は別室にいたものの父がウチに来て、マルコのお骨に手を合わせていましたが、私から火葬の様子を一部始終聞いて、前日(亡くなった日は号泣でした)ほどではないものの自然と涙が流れていました・・・。

 1年前、何をしてたか覚えてるか?と言われればすぐには思い出せないのに、マルコが亡くなった日、その翌日の火葬のことは今日のことのように思い出されます。

 もちろん、先日も記事で書きましたが悲しみに暮れるというのはマルコも喜ばないのでそういう感情はないですが、いつまでも覚えていることも大切で、今後訪れるであろう大きな悲しみにも耐えられるかなと思ってます。

 マルコのほうが後に生まれ、先に亡くなった経験、つまり家族の一生を経験させてくれたことには感謝でいっぱいです(涙微笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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家族」カテゴリの記事

コメント

今日が一周忌ですね。改めてマルコのご冥福をお祈りします。

ねこちゃんが元気に暮らすことが、マルコの供養になると思います。楽しく明るい毎日を過ごしてください。

今日 一周忌ですね 早かったですか?それとも?

動物は その身をもって 命の大切さ 生きること死ぬことを教えてくれる存在だと思います。

だから寿命も 人間より遥かに短くなっているような気がするのです。
もし 動物の方が長生きして 自分が先に逝くことにでもなるより 看取って 天国へ送ってあげられた方が 気持ちは落ち着くように思えます。

何よりも ネコちゃんが 明るく 前を向いて歩いていって欲しいと マルコは天国から見守っていてくれるような いつでも空から見ているような 気がしませんか?

 そちらの猫は、きちんと「火葬」して、骨も拾ってあげたのですね。
 そう考えると、我が家の猫は、保冷剤を詰めた発泡スチロールの箱に入れて、市の焼却所に持って行っただけなので、少し不義理だったかもしれません。
 密かに飼っていたとなると、あまり大げさにも出来ませんし、その中ではこねこさんの家族は、可能な限りの供養をしてあげたと思います。
 マルコも、十分満足したのではないでしょうか?

マルコちゃんのご冥福お祈りします><
私も子供の様に可愛がっていたゴールデンレトリバー犬が亡くなった時は添い寝しました。。
今でも思い出すと涙が出ます・・
家族と一緒ですものね。。
気持ちわかります。。

マルコの為に手を合わせたいと思います。

人生を共にした家族が居なくなる。
僕にはまだ未経験のことなので、悲しい気持ちが
どこまでわかるかわかりませんが・・・

きっと、そんなお姉ちゃんたちと過ごせたマルコは幸せだったと
思いますよ。。。
本当に。

こんばんは、あおぞらです。
もう‥あれから一年になるんですね。優しい飼い主さんの元を旅立ったマルコは今頃、どうしているのだろう‥やっぱり、たまに会いたくて 夢に出て来てくれるのかな‥。

おはようございます!
家族の一員だったことが、
改めてわかりますね。
私の姉が大きな犬を買っていて、
死んだときたいへんでしたが、
私自身は経験が無いんです。
金魚くらいかな。
あと、こおろぎ?

<こねこのおへんじ♪>
 皆さまコメントしていただきありがとうございます。

<皆さまへ>
 先日、お姉ちゃんは少し強くなったかな?と書きましたが、やはり昨日、今日と特別な日であることを実感し、記事を書きながら泣いてしまいました。どうしてもこらえることはできませんでした・・・。

 皆さんからの暖かいコメントはきっと私の目を通してマルコも見てると思います。
 マルコに代わりまして、厚く御礼申し上げます。

 本当にありがとうございます(一礼)。

こんにちは
マルコちゃん 
家族ですから悲しかったですね
元気出してくださいね 

<こねこのおへんじ♪>
 コメントしていただきありがとうございます☆

<色々物語さんへ>
 姿はネコでも、私たちにとっては家族でした。
 元気・・・はい、ありがとうございます(微笑)。

もうあれから1年経っていたんですね。
月日の経つのは早いですね。

色々とあったこの1年の報告をされたんでしょうか?
きっとこれからも暖かく見守ってくれていると思いますよ。

<こねこのおへんじ♪>
 コメントしていただきありがとうございます☆

<しまさんへ>
 いろんな報告もありましたが、1年間はつけていようと決めていた手首にはめた首輪も外し、そっと机の中にしまいました・・・。

 暖かく見守って・・・。
 ありがとうございます。
 マルコも皆さんの暖かい言葉に感謝してると思います(微笑)。

「声なき声」を読みました。
12月1日の夢だったのですか。。
亡くなる9日前の夢ですよね?
不思議なこともあるものだと驚きます。
つらい別れの夢で、、泣けそうな話ですね。
亡くなってから早や1年たったのですか、、、ついこないだ
コメントしたように覚えています。
肉体が消えても魂は残るのかと感じました。
マルコちゃんは、今もこねこさんの側にいるように
思います。

<こねこのおへんじ♪>
 コメントしていただきありがとうございます☆

<タジイさんへ>
 読んでいただき、ありがとうございます(一礼)。

 そうなんです、9日前の夢でした。
 今でもまだ目をつぶると思い出されます(微笑)。

 私も、マルコが亡くなったのがつい最近のように思ってます。それだけ亡くなってからもずっとそばにいるような気がしてたからなんですね(微笑)。

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