☆お客さま☆

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2009年8月 3日 (月)

安らかに

  横たわる  祖父の横顔  かすかだが

                   微笑むように  静かに眠る

 皆さま、お悔やみのお言葉・・・ありがとうございました。
 おとといのお通夜、そして昨日の告別式と、無事に終えることができました。

 あまり詳しく書くとまた泣いてしまいそうですが、一応、気持ちの切り替えはできてるので書きますね(微笑)。

 まず、お通夜・・・。
 母と私は、地元の駅で父と待ち合わせをし、一緒に現地へ向かいました。

 少し早めに着いたので、納棺の儀式を体験することができました。
 すでにお化粧は済んでいましたが、お棺の中に入れるもの(生前好きだったもの)などもあったので、叔父から1つ、よく被っていた帽子を渡されて、入れてあげました。

 そして、全て整っていよいよ納棺することに。
 祖父の体を移すとき、私は頭の近くのシーツみたいなところを持っていたんですが、その顔を見ると・・・ホントに安らか、という言葉が当てはまるようでいて、またかすかに微笑んでいるようにも見えました(微笑)。

 次に、葬儀社のほうで手配したお坊さんが来られてお経を上げる前に、私は叔父から受付をお願いされたので、いきなりで驚いたもののチョコンとイスに座って受付し、皆さんがお焼香を終えてから私もして、少しすると葬儀のほうも終わりました。

 前回も書きましたが、祖父とウチの家族は血のつながりはないため、その親類が来られてもあまりピンと来ませんでした。

 でも、以前(15年くらい前)に親戚の結婚式で会ったという方たちが多く、お食事のときにいろいろお話させていただきました。ある親戚のおばちゃんは「来年、高校生?」なんて聞いてきましたが・・・まぁ、ご愛嬌ということで(笑)。

 で、翌日・・・。
 今度は告別式で、いよいよ最期のお別れのときが来ました。

 お通夜のときは、静かに眠る祖父を見ても、悲しいというよりこちらもホッとするような気持ちになるお顔だったので、お骨を拾うときが一番悲しくなりました・・・・・・。

 1つ、また1つと拾うたび・・・こうして存在していたんだと思ったとき、そして・・・ひ孫(すでに弟の子で見てますが)を見せられなくてゴメンね・・・という思いが込み上げたとき、私の涙腺は決壊しました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 でも、最期のお骨と叔父の簡単な挨拶が終わったとき、1つの区切りがついて、今度は私の心の中にずっといてくれる・・・と思ったときには、私の涙は乾き、微笑む自分がいました。

 いつまでも悲しい気分を引きずっても祖父は喜ばないですし、またいつものこねこに戻りますのでよろしくお願いします(一礼)。

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家族」カテゴリの記事

コメント

お別れはいつも悲しいものですね。

謹んでご冥福をお祈り致します。

おじいさまの眠るお顔が安らかだったのがなによりですm(_ _)m

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【スマッシュさんへ】
 そうですね・・・。
 安らかな顔も、生前にはあまり見られなかったので、これでゆっくりできるのかな・・・と思ってます。

 悲しい気持ちはありますが、それはそれで心の中にしまっておきます。

 ありがとうございます(微笑)。

 安らかな顔だったのは、本当に良かったと思いますよ。
 納棺の儀式…そんな風にやるとは、知りませんでした。
 弟のときは、すでに納棺された状態で、家に来ていましたからね…。
 そうやって、親族が大切にしていたものを一緒に入れてあげるというのは、すごく心がこもっていて、いいと思いますよ!

 来年、高校生…(笑)。
 やっぱり、こねこさんはこねこさん、なのですね。
 まさか、そこまで若く見られるとは…。

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【markさんへ】
 納棺の儀式・・・私も初めてだったので、見ながらも1つ1つ学んだような気持ちです。

 生前好きだったものを入れるのは、TVなどで同じような場面を見たことがあるので知ってましたが、いざ体験すると・・・不思議な感覚でしたね。

 親戚のおばちゃんの発言は・・・おそらく前回会ったときが中学生だったので、そのときの記憶がフリーズしてたんでしょうね(笑)。

謹んでご冥福をお祈り致します。
By天馬

お見送り御苦労さまでした。

拙者も去年の11月に叔父さんを送って
来た際も、色々と経験しましたよ。
納棺の儀式そのものは、家族だけで行われ
たようでわかりませんが。
最後の見送りの際には、大好きだった日本酒を
入れて送りました。

実はね、冗談抜きで叔父さんの姿を見たのよ。
棺の上に座って参列者全員を笑顔で眺めて
座ってるのさ。
拙者が、日本酒持って供えたら。
棺の中から、ゴトッ!って物音してね。
驚いちゃったよ。「やめてよ叔父さん、びっくり
するだろうよぉ~」。って言うとね。
叔父さんが見えたの。笑ってんのよ。

見える人にはね見えちゃうのさ。
きっと笑っていたかもしれませんね。

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【天馬くんへ】
 ありがとね(微笑)。

 叔父さんの場合、日本酒だったんだね。
 きっと今も「おい!足んねぇぞ!」なんて、空瓶振り回してるかもね(笑)。

 お骨になっちゃうと寂しいけど、納棺の儀式もしたし、とりあえずは心の中にしまう・・・って感じかな(微笑)。

棺には 生前お好きだったもの 大事になさっていたもの 持って行って欲しいものなど 色々入れてあげるんですよね

今日はPC君のストライキ 短文しか書き込めません

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【あい母さんへ】
 あ、重いって言ってたのはPCのほうだったんですね!てっきりブログのほうへログインしづらいのかと思ってました・・・。

 そういえば、他にも「たまごポーロ」を入れてましたね。普段、一緒に住んでないので分かりませんでしたが、おじいちゃんはこんなのも好きだったんだねぇって叔父さんと笑ってました(微笑)。

こねこ☆
大変だったね。人は誰だってこの世から消える運命です。でも又必ず会えますよ必ず。
最近はそう思うことにしてます。
御苦労さまでした。

本当に・・別れは悲しいものです。。
安らかなお顔だった・・良かったです。。

ご冥福お祈りいたします。。。

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【Rickeyさんへ】
 そうですね。
 そうやって人は生まれ変わってくるんですもんね(微笑)。
 
 私もそう思うことにしました☆


【yumi-mamaさんへ】
 悲しいです。寂しいです。

 でも、マルコが強くしてくれたのかもしれませんが、引きずらずに気持ちを切り替えることができています(微笑)。

 ありがとうございます(一礼)。

安らかな顔で最期、というのはきっと幸せな最期だったんでしょう。
こねこさん達にも見送られて今頃ほほえましく周りを見ておられるのかもしれませんね。

お棺に一緒に入れるもの・・・私の母はテレビ(ドラマ)好き。
よく父がビデオデッキとテープを入れてやると言っていますが、こういう時って自分なら何を入れてもらうんだろうってふと思います。
こねこさんは・・・何を希望します?

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【しまさんへ】
 あとから聞いたんですが、亡くなったときは苦しそうだったみたいなんです。

 でも、病院の方々が直してくださったそうで、あとは葬儀屋さんのほうでお化粧をして安らかな表情に見えました。

 ビデオデッキですか!?
 たぶん無理だと思いますよ。ビニールでも量が限られるくらいですから・・・。

 私ですか?
 う~ん・・・今なら即答で「プリン!!」って言いますが(笑)そのころになれば入れたいものが変わるでしょうし・・・。

遅ればせながら、こねこさんの祖父のお悔やみ申し上げます。
いつかくるお別れの日は人間に与えられた一番つらい日だと思います。
でもこねこさんの祖父は、
安らかな表情で良かったと思いました。

葬儀での受付をさせられたことあります、、、悲しみ背負いながらの受付は、複雑でした。

棺の中に目覚まし時計を入れたことありますよ。
そしたら音声の出る目覚ましでして、お経を読んではる途中で「おい、起きろ起きろ」と、棺から声がしたので、お坊さんはビックリした表情でしたよ。

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【タジイさんへ】
 ありがとうございます(一礼)。

 お別れは・・・そうですよね。
 私が生まれてくるにも、数え切れないご先祖様の命の土台がありますから、おじいちゃんとは血がつながっていないものの、この土台を今度は私が受け継いで次の世代を残さなければいけません(微笑)。

 目覚まし時計・・・入れられたんですか!
 しかも、葬儀の途中で声までしたら・・・ちょっと不気味ですね(笑)。

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