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2011年5月17日 (火)

特化

  見た目には  分からぬ障害  抱えても

                 何かの感性  飛び抜けるかも

 世の中には、さまざまな障害を抱えて生まれてくる人がいます。

 私は「障害(者)」という表現がしっくり来ないんですが、記事中で説明するのに一般的な言葉として使わせていただきます。

 さて、そんな障害を持って生まれた方も、どうしても偏見で見られることもありますが、外出のお仕事での移動中に見かけた男性には、ちょっと笑ってしまいました☆

 身体的な障害者だと見た目ですぐ分かることも多いですが、内面(知的)なほうだと分からないですよね。

 私はいつものようにドアそばに立っていましたが、その男性も同じドアの真向かいに立っていました。

 音楽を聞きながら景色を見ていた私は最初気づかなかったんですが、どうやらその男性が何やらブツブツと呟きながら、ときどき拍手までしていたようです。

 最初はホントに全く気づかなかった私も、視界の端で「落ち着きのない人がいるなぁ・・・」くらいに思っていましたが、なぜか周りの人が少し距離を置いてるのを見て、もしかして?と思い始めました。

 いったん音楽を止めて、何気なく観察を始めると・・・呟いたり拍手するだけではなく、たまに軽くジャンプしたりして、周りの人たちが距離を置くのも分かる一方で、よく見ていると電車が好きなんだろうなぁというのも分かりました。

 発車と停車時には拍手をし、途中でスピードが上がったりすると軽くジャンプしたり、ホントに電車好きなのかどうかは分かりませんが、少なくとも私には「危険人物」という感じには映りませんでした。

 決めつけるのは良くないですが、おそらくあの男性は知的な障害を持った方だと思いますし、それでもあんなに電車が好きそうにしてるのを見ると、微笑ましく思います♪

 障害を持って生まれた方は、その分何かの感性がとても優れているというのはよく聞きますが、この男性にとってはそれが電車だった・・・ということでしょうね(◎´∀`)ノ

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日記」カテゴリの記事

コメント

こねこさん、こんばんは(^^)

そんな人がいたんですね。
電車が好きな人なのですね。
楽しそうでいいですね。

私がこの前見た障がい者は建物の鏡の前で、歌ってました。
拍手もしてました。結構、楽しそうでしたconfident

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【スマッシュさんへ】
 以前にも、似たような感じの人(別人ですけど)を見かけましたが、ここまで感情を表してる人は初めてかもしれません♪

 見方によってはちょっと異質に映るかもしれませんが、私にとっては電車が好きな1人の男性、としか見てませんでしたし、むしろ大好きなものに乗ってて幸せを感じてるんだろうなぁと、微笑ましくなります☆

障害者の方も その程度によって 普通に暮らしておられますね

我が家の近くには 支援学校がありますので スーパーで 時々社会勉強中の皆さんにお会いする機会があります
昔は養護学校と呼ばれていたのですが 今は支援学校と いつの間にか変更されていました

付き添いの先生が横につかれて 買い物の練習かなにかしているのですが お仕事大変だろうと思いながら 邪魔にならないようにしています

普通の一般買い物客と一緒だと トラブルになるケースも多く 気を使っての行動 でも1人立ちするためにも 大切な勉強でしょうね

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【あい母さんへ】
 支援学校・・・そうだったんですか。
 ウチの近くにもあるんですが、私は養護学校と言ってました(汗)。

 知的な障害を持ってる方でも、おっしゃるように「程度」の問題なので、ひとくくりにできないのもありますし、その人の基本的人権の問題にもつながるので、できる限り周りがサポートしたり、暖かい目で見てあげることが必要ですよね。

 障害という言葉1つで全てが決められるわけじゃないですが、少なくとも心の中にある偏見などの障害こそ、取り除きたいものですね(微笑)。

おはようございます!
特殊な才能というよりも、
感情がストレートなんでしょうね、
何かに入り込めるってことは。

おはようございます~。

色々な障害の方がいますよね。
私もこねこさんが見られたような方を
見た事があります。

私の同級生にも高校までは、普通に生活を
していましたが、就職してそこの会社が
合わなかったのかわかりませんが、
うつ病になってしまい、今では
何をしているのだろう?って思う事が
あります。
元気でいるのかなぁ~?

 障害者、今では確か、ひらがな表記の障がいなど、別の表記を使うようになっているようです。
 本当は、人権を司るものの一人として、障害者に対しても寛容であるべきなのですが…どうも、こういう行動をしている人を見ると、ちょっと避けてしまう傾向が、あります。
 危険ではないのでしょうが、どうにも苦手意識というか、「自分も一つ間違っていたら、ああなっていたかも…」というような意識が、ぬぐえないので…。
 ちょっぴり、自己嫌悪です。

【こねこのお返事♪】
 皆さまコメントしていただきありがとうございます☆

【独り言のおじさまへ】
 そうかもしれませんね。
 私たちは、周りの目を気にしたり、体裁や世間体などに縛られながら生きていますが、彼らにはそういうものがないと思うので、素直な感情がそのまま出てるんでしょうね。

 特別ではなくストレートに・・・珍しく鋭いところをついてきますね(笑)。


【ももえさんへ】
 うつ病と障害の関係性はないと思いますが、うつ病は先天性ではないので、普通に生活してた人にとってはまさに「障害」になってしまいますよね。

 だからといってそれが悪いということではないですが、なければそれに越したことはないですし、その方が今も元気にしていらっしゃることを祈ってます・・・。


【markさんへ】
 避けてしまう・・・う~ん、私が言う「偏見」というのはまさにそういうことを指すんですが、ああいう人たちの中には理性が働かずに危害を加える可能性のある人もいますが、必ずそういう人たちには付き添いが義務づけられてるはずですから、ある意味「安全」である証でもあるんですよ。1人で行動できてるってことは。

 それに、障害者じゃなくても危険性のある人はどこにでもいますからね。普段、出会うことが少ないだけで・・・。

 でも、お兄ちゃんも自己嫌悪で終わらせるのではなく、たまたま今回こういう記事を目にしたことをいい機会にして、内面の変化に努めていただければ・・・と思ってます(微笑)。

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