突然の トラブル起こり 修理する
お店探して 素敵な出会い
今日は久しぶりに自転車旅に出ました。
といっても、最近は都内だと取り締まられる可能性があるので、同じ神奈川県内で行けるところまで・・・というふうにして出かけました。
最近はお散歩だけで、歩いていける距離なんて自転車に比べたら限られてるので、今日はもっと遠くまでいけるぞ~と意気込んでいました。
しかし・・・・・・そろそろ帰ろうかと思って折り返したころ、ちょっとした坂を上りきって、ずっと立ち漕ぎだったのでサドルに腰を下ろしたとき・・・バキン!
なんだ!?
何か折れたか!?
と思い、すぐに降りていろいろ確認しましたが、すぐには分かりませんでした。
でも、何か異常があったのは分かったので、もう一度乗ってみたところ・・・明らかにサドルの部分でガリンと音がしたために、再び確認すると・・・座るところのすぐ下にあるスプリングの1つが途中から折れていました。
2つあるうちの1つでしたし、サドルの軸の部分が折れたわけじゃないので普通に乗って漕ぐのはできました。しかし、乗り降りでガリンと音がして、わずかに傾くので、これはもう自転車屋さんに行くべきだと思い、あまりなじみのない街ではありましたが、探すことにしました。
といっても、自転車にトラブルがあって探すので、あまり長い時間かけたくないこともあって、素直に交番を探して、近くのを聞くことにしました☆
で、3つくらい教えてもらった中で順番に行ってみようと思って、一番近そうなところから回ってみました・・・が、なぜかお休み(笑)。
2軒目で入ることができて、昔からあるようなところでしたが、誰もいない感じだったので「すいませ~ん」と声を上げると、奥から「あいよ~」とおじいちゃんのような人が出てきました。
作業用のつなぎのようなものを着てたので、この人が直してくれるんだろうと故障した部分を説明すると「あぁ・・・こりゃサドルごと取り替えないとダメだな」と言うので、時間がかかるのだろうかと思う間もなく「すぐできるから、そこにかけて待っててくれよ」といって、小さなイスに案内されました。
と、なぜか奥のほうに向かって「お~い、出してくれ~」と言うので、なんだろうと思ってたら・・・奥さまらしきおばあちゃんが、お茶とおまんじゅうを持ってきてくれました。
私はかなり困惑してましたが、普通に「すぐ終わるけど、まんじゅうでも食って待っててくれよ」と、ちょっと江戸っ子のような口調で勧めてきて、奥さまもにこやかな顔で「どうぞ♪」と差し出すので、困惑したままいただくことになりました(笑)。
最初に言ってたとおり、10分もかからないくらいで終わりましたが、私もお茶などをその間に済ませていたので、お会計をすることになりました。といってもああいうところですから現金をそのまま渡すだけですが、おまんじゅうなどの分も支払ったほうがいいかな・・・なんて、チラッと思ったり。
でも、それもお見通しなのか「あ、まんじゅうの分は入ってないから気にしないで」と笑顔で言われたら・・・もう、素直にサービスとして受け取るしかありません(微笑)。
ただ、私にしてみれば、自転車を直してもらった以上に、ほっこりとした暖かさ(お茶だけじゃなく:笑)をいただいたので、偶然に偶然が重なっての出会いでしたが、またトラブルがあったら直してもらいに行こうかと思ってます。
・・・・・・かなり遠いですけど(笑)。
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