勝負強さ
緊張も 味方につけて 乗り切れば
さらに強さを 身につけられる
皆さんは何か緊張する場面でも、普段の力を発揮できますか?
なかなか難しいことではありますが、私は「今、めっちゃ緊張してるやん!おもろいなぁ自分!」と心の中で呟いて乗り切ってます。
あ、なんで関西弁なのかは置いといて・・・(笑)。
ということで『本番に強い? それともダメダメ? あなたの勝負強さ判定テスト』をやってみました。
スルッと入賞! しれっと結果を出すタイプ
「たぶん無理……」。口ではそう言いながら、本番になるときっちり結果を出すあなた。事前に行う周囲への自己申告が低いぶん、成しとげたことが高く評価されます。ただ、一定の実力があることは知られるようになっても、周囲を警戒させるほどにはならないはず。「意外に結果を出す人」というポジショニングをするうち、二番手、三番手が定位置になるおそれが。本気を出せば、トップも狙えるのに……! ほどほどで満足しないで。
なるほど。
不言実行タイプといったところでしょうか。
というか、以前に簿記の資格を取るとき、完全独学だったので3級、2級ともに無理かもしれない・・・みたいなことを言ってましたが、結果としては・・・ねぇ。
当たってる部分もありますが、本気を出せばまだ上を狙えるという余白もあると、いい意味で捉えるようにします(微笑)。
スマッシュの診断結果です。
期待にこたえる! 無理にでも結果を出す人
ハードルが上がれば上がるほど、さらなる力を発揮できるタイプです。
だったら良かったのですが、実は解答を全部逆に答えた結果です。
最初は、こねこさんと同じ診断結果だったので遊んでみました。
私はほどほどでいいので、良い結果を望みます
投稿: スマッシュ | 2014年3月17日 (月) 22時15分
【こねこのお返事♪】
コメントしていただきありがとうございます☆
【スマッシュさんへ】
なるほど!
全部、自分の思うのとは逆に答えてみる・・・それは今までやってなかったかも。
今度のは、そういうのと一度比較してみるのも面白いかもしれませんね。
これは問題数が少ないので、どこかで絡まって結果が同じになるかもしれませんが、少なくとも変わる可能性はあるので、面白そうです♪
投稿: こねこ | 2014年3月17日 (月) 22時38分
僕も心得て、自分に言い聞かせる事があります。
何百人の前でしゃべる時、大事な商談をする時なのです。
自分を男優と思い、それを監督している自分が見ていると思うのです。
そうするとその時の自分を全体的に見ている自分が生まれます。
カメラも多くあり、相手やその他の人にどのように映っているのか!
主観的に判断できます。
これは、こねこちゃんと同じ事をしているのだと思います。
これも今度赤影塾にプラスしょう!
投稿: akakage | 2014年3月18日 (火) 00時23分
おはようございます!
私も「スルッと入賞! しれっと結果を出すタイプ」でした。
ここ、案外こねこさんと同じ結果のこと多いですね。
しれっと、っていい感じです。
投稿: おじさんの独り言 | 2014年3月18日 (火) 07時07分
私も、こねこさんと同じ結果になりました。
割と自己申告、低めにする人が多いのかも…?
もっとも、実際の私は本番に、かなり弱い…というか、そこそこの結果は出すものの、一位はとれないという感じで…ある意味当たっているのかも?
投稿: mark | 2014年3月18日 (火) 17時32分
【こねこのお返事♪】
コメントしていただきありがとうございます☆
【akakageさんへ】
私と同じことを思ってるだけではなく、実践してる人が嬉しいです☆
緊張してるときって「落ち着け!」と自分に言い聞かせがちですが、あれって逆に緊張を高めるだけで、さらに自分も見失う原因になるので、緊張を客観的に見ることができるくらいにならないとダメですよね。
私なんかまだいいですが、akakageさんは大事な商談があるんですから、なおさらこれからも実践し続けていけるといいですね(微笑)。
【独り言のおじさまへ】
初めのころは全く違う答えだったような気もしますが、いつからか同じになることが多くなりましたね。
・・・なんででしょ?(笑)
ま、それはいいとして「しれっと」というのは私もお気に入りです♪
【markさんへ】
ハードルを高くして燃える人もいますが、ケースバイケースですよね。
あえて高くしたほうがいい場面もあれば、低くして周りの評価を下げておきながら、実際はやり遂げる・・・なんて。
また、私もそんなに本番に強いタイプではないですよ。
高校の生徒会の会議などは、私が聞くだけ聞いて言った意見に驚かれることはありましたが、それは狙ってそうしたわけではなく、あまりしゃべりすぎても自分の意見がしっかり言えないかも・・・という軸がぶれることを恐れてのものでした。
ま、みんなに見られて緊張する回数を減らしたいというのが、本音中の本音ですが(笑)。
投稿: こねこ | 2014年3月18日 (火) 22時27分