ワロウィン
手伝えば 出てくるものも 分かるけど
楽しみながら そのときを待つ
ハロウィンといえば日本の文化ではないですが、それでもだいぶ浸透してきたなぁと感じます。昨日の記事でも、その一端を分かっていただけたと思いますが。
ただ、そこは日本独特の「文化の融合性」があって、日本人は昔からいろいろな文化を受け入れる寛容性を持ちながら、元から持ってる自分たちの文化の中に取り入れていく、融合性もあると思ってます。
クリスマスなどがまさにその代表例ですが、日本人はやはり昔からお祭りやイベントなどが大好きなんでしょうね(笑)。
と、そんなイベントの中でも、ハロウィンはここ数年ですっかり市民権を得たというか、認知度もかなり上がってきましたし、これまたお得意の「商戦」としてもあちこちで目にすると思います。
で、昨夜こねこ家も、そんな流れを日本人ならではの食卓で楽しみました♪
もちろんメインのカボチャを使いますが、コロッケとみそ汁で使うことにしました。
どちらも私の好きなもので、1つだけでも嬉しいですが、今回はハロウィンということでドーンと2つも☆
母もこねこも、そのおいしさに思わず目を細めたり(*^-^)
あ、ちなみにタイトルは「和+ハロウィン=ワロウィン」で、特に意味はありません(笑)。
味噌汁に、かぼちゃですか?!
私はやったことが無いのですが…ほうとうのような例もあるので、美味しいかもしれませんね。
一度、挑戦してみようかな?と思います。
もっとも、あの堅い皮を切るだけでも、一苦労かもしれませんけれどね。
投稿: mark | 2014年11月 1日 (土) 19時24分
【こねこのお返事♪】
コメントしていただきありがとうございます☆
【markさんへ】
珍しいですか?
ウチでは、ハロウィンに限らずシーズンになると、ときどき作りますよ☆
確かに、ほうとうのように思っていただければ分かりやすいと思います。
ただ、ほうとうほど具はたくさん入れないです。あくまでもカボチャがメインなので♪
投稿: こねこ | 2014年11月 1日 (土) 20時24分