フィーバー
可愛さと 華麗な騎乗 兼ね備え
新たな風を 吹き込めるかな
ニュースでも少し触れられていたので、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、JRA(日本中央競馬会)に16年ぶりの新人女性騎手が誕生し、昨日デビュー戦で騎乗しました。
私は競馬が好きで、初めて好きになった馬も牝馬でしたが、騎手はなかなか女性には厳しい世界だったので、個人的にはとても嬉しいことでした。
そのデビューを迎えたのが「藤田菜七子」騎手で、私はそのころお仕事だったのでリアルタイムで見られませんでしたが、結果を知ってビックリでした。
まずはレースの様子をご覧ください。
その後のインタビューも続けてどうぞ。
まだデビューしたばかりですし、話題が先行すると思いますけど、いつかダービーなど大きな舞台で活躍できる日を期待したいです♪
騎手、女性には厳しいのですね!
体重の制限があることなどを考慮すると、むしろ女性の方が活躍できる可能性、ありそうな気がするのですが…。
男社会という形になっているので、そういう面での厳しさがあるのかもしれませんけれどね。
投稿: mark | 2016年3月 6日 (日) 19時40分
【こねこのお返事♪】
コメントしていただきありがとうございます☆
【markさんへ】
とても厳しいと思います。
体重の面でも、身長によるので高い人は女性でも苦労すると思いますし。
あと、最大の違いは筋力ですね。
騎手って、知らない人も多いと思いますが、かなり筋力がないとやっていけない職業です。
腕もそうですし、特に足はかなり使います。
あの独特の騎乗スタイルは、アスリートでも維持するのが難しいみたいです。
まだデビューしたばかりなので、今後もケガなく無事にやっていけたら・・・と願ってます。
投稿: こねこ | 2016年3月 6日 (日) 19時52分