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2016年8月 7日 (日)

金と同じ

  開幕の  メダルラッシュに  見る側も

             力が入る  涙のこねこ

 いよいよリオ五輪が始まりました。
 競技前半は、日本がメダルの期待が高いものが多く、最初から金メダルもいけるんじゃないかと思いながら見ていました。

 残念ながら、第一号は金ではなく銅(柔道男女1つずつ)で終わりましたが、2日目の競技の重量挙げを見ていて、力も入りましたし涙も流しました。

 48kg級の三宅宏実選手は、前回のロンドン五輪で銀メダルという快挙を成し遂げて、引退も考えられたものの現役続行して、今回の大会に臨みました。

 しかし、2~3年前から腰痛や膝のケガで思うような結果も出せず、現地に入っても腰痛は悪化したままで本番を迎えることに。

 試合は痛み止めの注射を打ったそうですが、それまで練習でも本番の重量を挙げるのが難しかった状況を思えば、1回も上げられないまま終わってしまうのでは・・・と思ってました。

 2つの異なる挙げ方によって総重量で順位を決めますが、1つ目の挙げ方のときに1回目、2回目でダメだったときは「もういいよ。もっと大きなケガをしちゃうから・・・」と、そのときから目頭が熱くなっていました。

 147cmという小さな体で、1つ目の挙げ方では80kg以上、2つ目では100kg以上もの重量を挙げるんですから、長い競技生活で今までのダメージもあったことでしょう。

 でも、1つ目の挙げの3回目で、もうちょっとで膝がついて失格になりそうなギリギリの状態で挙げきりました。数秒間、挙げた姿勢を維持しなくてはいけませんが、そのときこねこも力が入りました。頑張ってくれ~!!って。

 そして、メダルが決まる2つ目の挙げの最後で、これを挙げれば銅メダルというところで、最後の力を振り絞って挙げきりました。

 挙がったときから涙腺が緩んでましたが、動画にもあるように、終わってからバーベルにハグしてるのを見たとき、完全に崩壊( ´;ω;`)ブワッ

 けど、これが彼女の素直な気持ちだと思いますし、私にとっては金メダルと同じ価値がある銅メダルだと思いました☆

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コメント

 重量挙げ…シンプル故に、純粋な身体能力が問われる競技ですね。
 人間の限界に挑むものなので、怪我などの故障をしやすいのかもしれません…。
 腰痛を抱えながら、銅メダルを取るほどの活躍をする…本当に、すさまじいことだと思います。

【こねこのお返事♪】
 コメントしていただきありがとうございます☆

【markさんへ】
 ほかの競技と違って、自分とバーベルの戦いですかから、激しいコンタクトがあるわけじゃないんですけどケガは多そうですよね。

 しかも今回、現地に入っても全く調子が上がらない中でこの結果ですから、ホントに素晴らしいです。

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