役割
主役でも 脇役にでも 役割が
あればそれぞれ 演じ切りたい
人それぞれ性格が違うように、いろんな役が回ってくることもあると思います。
目立つのが好きな人は主役。
そうでもない人はわき役。
などなど、そういう役回りは自分では決められないことも多いので『主役? わき役? あなたの立ち位置チェックテスト』で調べてみました☆
ピンチにあいやすい やられ役タイプ
あなたはなんとなくついていない気がするタイプ。普段はひかえめに暮らしているのに、たまにハメをはずしたときに限って、裏目に出てしまうでしょう。慣れないことはするものじゃないと、再び人を支える側に戻るのがパターンなのでは? でも、そこで引いてしまうと、一生やられ役、エキストラあつかいで終わることに。失敗にめげず「これでいいのだ」と自分を認めれば、ひょんなことから、あなたが主役の物語が始まります。
あら?
ついてない気がするタイプ、というのはすでにこの答えで表れてるような・・・(笑)。
でも、1つ気づいたんですけど、やられ役というのはお姉さまたちにいじられること、というのは言いすぎでしょうか( ´艸`)プププ
こねこさんのが診断結果ですが、やられている言うより
なつかれているんじゃないですか。
こねこさんは主役も脇役もこなす名優ですよ。
スマッシュの診断結果ですが、
最後はハッピーエンド 主人公タイプ
.
バランス感覚が鋭いあなたは、場の空気を読みながら、自分の立ち位置を選ぶ人。他人の幸せまでうばうのは、人間の風上にも置けないと考えているはず。ゆずるべきシーンでは相手にゆずるため、自然に周囲からも引き立ててもらえることに。最終的には、ドラマの主人公のようにメインを張ることになりそう。
私は場の空気を読めないのでこれは違いますね。
ドラマの主人公・・・
恐れ多いです(>_<)
投稿: スマッシュ | 2016年12月21日 (水) 17時36分
【こねこのお返事♪】
コメントしていただきありがとうございます☆
【スマッシュさんへ】
名優・・・いえいえ「迷優」かもしれません(笑)。
それはともかく、どんな役割であろうとそこに全力で挑めばいいと思ってます。
主役だから100%、脇役だから50%ということはないですからね。
それぞれに100%で演じられたら、見てる人はちゃんといますから。
投稿: こねこ | 2016年12月21日 (水) 21時48分