冷暖交々
寒すぎる 朝の体感 冷と暖
交互に来れば 体調不安
12月としては異例の強い寒波により、各地で大雪の被害が出ています。
しかし太平洋側では晴れの日が多く、その寒波の冷たさだけが訪れ、とても寒い日が続いています。
平均すれば朝の最低気温は0~2℃くらいしかなく、これが1月なら分かりますが、年末の月に記録する数値ではないと思います。
で、そんな朝も私はお仕事に行かなければならず、駅までの道を完全防寒で自転車を漕いでいきます。
寒さのほうが強いとはいえ、これだけ冷えれば限度ってものがあります(笑)。
ところが今度は電車に乗ると、以前ほどではないものの相変わらずの混雑路線なので、完全防寒のままでは暑くなってしまいます。
いつも駅に着くとすぐ、マフラーや手袋はカバンの中にしまいますが、それでも仕事場のある駅で降りる頃には暖かさを通り越して暑さを感じてきます。
かと思えば、今度はそこからまた少し歩かなければならず、その間に急速冷凍されるこねこ(笑)。
一応、再びマフラーを巻いて地下から出てくるんですけど、簡単に言うと冬 → 初夏 → 冬を短時間で体感するということですね。
今はコロナで風邪やインフルエンザなどの予防にもなってるため、誰かからの感染で風邪を引く確率は低いかもしれませんが、これだけの寒暖差がありすぎると自らが感染源になってしまいますよね┐(´д`)┌
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