はちまる
大きくて 黄色と黒の しましまが
襲うも謎の お手手が救う
なんであんな夢を見てしまったのでしょうか。
悪夢でもあり、後半は嬉しくもあり・・・なんだか複雑な夢でした。
始まりは突然です。
お散歩してる設定で、とある場所を歩いてると巨大なスズメバチが現れました。
どのくらい巨大なの?
怪獣くらいと思っていただければ(笑)。
あの「THE・危険」という色合いが、空を覆うほどの大きさで襲ってくるんですから、悪夢以外の何物でもありません。
怖いのと気持ち悪いので声も出せずに困ってると、これまた巨大な「手」が出てきてスズメバチを追い払ってくれました。
でも、その手はどこか見覚えのあるもので、全体が白い毛に覆われていて、手のひらの代わりに肉球が見えました。
そうです。その手とはマルコのものでした(*´∇`*)
え、なんで手だけで分かるの?
そのあと姿を現したからです(笑)。
というか、マルコも巨大なのも不思議ですが、むしろ私だけ小さくなったのでは?・・・なんて疑問も浮かんでしまいました。
ま、そんなこともマルコの姿を見たら吹っ飛んでしまいます。
まさか夢で会えるとも思ってなかったので、スズメバチから救ってくれたのと相まって、最後は嬉しい夢で終わりました♪
・・・ただ、最初があまりにも強烈すぎて(;´Д`)
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