せざるを得ない
ふと気づく こねこに送る 熱視線
あいさつされて 断りきれず
子供って純粋ですよね。
え、お前も子供やないかい!って?(笑)
今日、お散歩の途中で幼い子に声を掛けられました。
正確には、信号待ちで足を止めてる私に熱い視線を送る子供に気づき、その子供が声をかけてきたというものです。
でも、声をかけてきたといっても挨拶をされただけでした。
目が合いましたが知らない子でしたし、信号も気になっていたので一度視線を外しました。
しかし「こんにちは!」ともう一度言われ、再び顔を向けると明らかに私に言ってるので、無視するわけにもいかず挨拶を返しました。
その後、信号が変わって歩きだしてもその子はその場にいたので、私は挨拶は良かったけど、何だったんだろう・・・という思いのまま去っていきました。
ホントに何だったんでしょうね。
挨拶することはいいことなので、別にいいんですけど(笑)。
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