進んでるよね
青空も どこか陰りが 見えるかな
日ごとに増える 秋の気配に
昨日も使ったキーワードですが、陰りシリーズになってますね(笑)。
でも、前回はセミの声という形にはないものを取り上げましたが、今回は物理的に分かりやすいものです。
今日は出勤だったので、お仕事も終わりが見えたころ、ちょっとだけ窓の外に広がる空を見上げました。
雨の心配はない予報でしたが、見上げたときふと思いました。
綺麗な青空は夏そのものですけど、よく見るとその青さもどこか薄暗いというか、カンカン照りを10とすれば7~8くらいの青空だったでしょうか。
同じ時間でもこうして違いが分かるということは、それだけ季節が進んでる証拠ですね・・・って、これも昨日同じようなこと言ってましたね(笑)。
コメント