成り立つ会話
夢の中 何でもありで 種を超えて
会話成り立ち 気持ちほんわか
今日は出勤日だったので忙しい朝を迎えるところでしたが、目覚める直前に見ていた夢で気持ちがホッコリしました。
私が夢でホッコリするくらいなので、そこに出てきたのは飼い猫だったマルコでした♪
しかし、生前の姿はそのままに、何故か会話が成り立つ夢でした。
もちろん私がネコ語を話せるわけでもなく、仮に話せたとしてもそれをここでどう表現していいのかも分からないので、普通にマルコのほうが人間の言葉を話してました(笑)。
で、どんな会話だったのか。
簡単に言えば妬みでした。
え?何やら不穏な空気が・・・と思うかもしれませんが、月曜日に母と食べた甘いものを食べたとき、マルコの写真の前にもちゃんと置いたんですけど「食べたかった」と言われました(笑)。
これは親バカ?飼い主バカ?なのかもしれませんが、マルコはホントに賢い子で、人間の心見透かしてるんじゃないかと思うときもありましたし、何かで落ち込んだときなんかも、ただただそっと寄り添ってくれるだけということもありました。
ただ、今回は子供みたいにシンプルに食べ物の恨みを語っていました(笑)。
夢なのでいつでも見れるわけじゃないですが、今度は一緒に食べてる夢だったらいいなぁ(*´∇`*)
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