にくらしいほど
差し入れに 肉まん買えば 喜ぶも
すぐにいじりへ 変えていくかな
今日は久しぶりに外出のお仕事がありました。
すっかり冬模様の景色を見ながら移動してると、ふとコンビニが目に入りました。
でも、このときはまだ仕事場へ戻る前だったので、ただ目に入った程度のことでした。
で、今度は戻るときにまたそのコンビニの前を通りかかったとき、なぜか急に肉まんが食べたくなりました。
ちなみにこのときはお昼前だったので、お腹も空き始めるころでなおさら食べたい思いが湧いてきたんでしょうね。
とここで1つ問題が・・・。
自分の分だけを買って仕事場へ戻ってもいいんですが、なんかイヤじゃないですか、いろいろ・・・ね(笑)。
ということで、仕事場近くのコンビニのほうでお姉さまたちの分も含めて買うことにしました。
恥ずかしかったですよ。
何がって?・・・一人で食べるには個数が多いんですから(笑)。
結果としては大変喜ばれました。
私も買った買いがあったと思いましたが、お姉さまたちがそのままモグモグして終わるはずがありません。
いざ食べようとしたら、2人のお姉さまが私の頬の左右に1つずつ肉まんを当ててきました。
今度は何だ?と思いつつも、当たり前ですが暖かいなぁと目を細めてしまいました。
狙ってやったわけじゃないんですけど、お姉さまたちにはその顔が嬉しかったようで「そうそう。寒い中買ってきてくれたんだから、ネコちゃんが一番暖まってくれないと」と言ってくれたことで、頬の肉まんの謎は解けました(笑)。
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