現実ならいいね
悪夢から 一転すれば リアルでも
見たい場面で 微笑みの朝
夢は記憶の整理と言われますが・・・って、先日の記事と同じ始まり方をしてますが、今回は悪夢を見たわけではありません。
むしろ、これが現実にもあったらいいのになと思うものでした。
あ、Tくんの夢じゃないですよ。
それならいくらでも現実で叶うことばかりですから(照笑)。
で、今回夢に出てきたのは以前に飼っていたマルコ(ネコ)でした。
長い間一緒にいましたし、それまでの記憶が深く刻み込まれてるので、ふとしたときによみがえってきたんでしょうね。
これまた先日の記事と同じ表現になりますけど、いくつかの場面を1つの夢の中で見ることがあり、今回のもそんな感じでした。
一緒に遊んだり、ご飯をあげたり、寝るときもいつも一緒だった場面が次々に浮かんできました。
寝るときの場面は以前にも何度か見てましたが、遊ぶ場面は久しぶりだったので懐かしくなりました。
これはネコを飼った人あるあるかもしれませんが、これなら遊んでくれるかなと思って買ってきたオモチャより、チラシの端をちぎって小さく丸めたボールのほうが食いつきが良かったりします(笑)。
マルコも同じで、父や私が選んだオモチャもそれなりに遊んでくれるものの、やっぱり丸めたボールや紐といったシンプルな遊び道具のほうがお好みでした。
今回は遊んでる場面が中心の夢でしたが、できることならもう一度マルコと遊んでみたい・・・と、目が覚めてすぐに思いました。
現実にはできないことで、ちょっと悲しくなりそうですけど、あまりにも夢の中で楽しんでたので、なぜか微笑みの朝を迎えていました(*´∇`*)
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