☆お客さま☆

2018年7月 3日 (火)

失意と決意

  爪痕を  残せば次は  土台にし

       さらなる上の  レベルに進む

 失意の朝となりました。
 しかし、選手たちが残したものは、次への決意ともなりそうです。

 サッカーのW杯ロシア大会での、日本の戦いは幕を閉じました。

 終わってみれば、日本はまだこのレベルなのかなと思わざるを得ませんが、それでも戦前の評価からすれば大健闘ですし、常に負けると言われてたどり着いた決勝トーナメント1回戦の相手、世界ランク3位の強豪ベルギーに大差で負けるという予想を見事に覆してくれました。

 負けはしたものの、爪痕を残したと思います。
 おそらく今後は世代交代も進み、選手も大幅に変わると思います。

 若い選手はこの爪痕を土台にして、ボルダリングのようにさらなる高みへと向かってほしいと思います。

 今はただただ・・・お疲れさま。

2018年6月25日 (月)

開き直りJAPAN

  下馬評も  相手の強さも  受け入れて

           開き直れば  怖いものなし

 今日は都心で32℃を超え、とても暑い1日でした。
 でも、今回は暑さというより「熱さ」でしょうか。

 昨夜、ロシアで行なわれてるサッカーのW杯で、日本の第2戦、セネガルとの試合がありました。

 大会が始まる前、技術でコロンビア、フィジカルでセネガル、経験でポーランドにそれぞれ何もできずに惨敗かと思ってました。

 ところが、第1戦のコロンビアでは開始早々のラッキーもあって、予想外の勝利を手に入れました。

 そして、コロンビアとは違う意味で危険だと思ってたセネガルにも、結果としては引き分けでしたが、二度のリードを許しながら追いついてのドローだったので、これもまた予想外でした。

 前回、コロンビアには勝ったものの、その後2連敗してグループリーグ敗退と予想しましたが、こうなったら開き直ってどこまで行けるか楽しみたくなりました。

 相変わらず、内容が悪い選手も一部にはいますが、勝負は結果の世界ですし、特に決勝トーナメントになれば一発勝負の連続なので、ポーランド戦はトーナメントのつもりで勝ちを狙いに行ってほしいですね。

 引き分け以上で自動的にトーナメント進出が決まりますが、セネガル戦同様、勝ちを狙いに行っての引き分けならいいと思います。

2018年6月20日 (水)

予想外

  最北の  地にて棲みつく  魔物かな

            予想しえない  戦い続く

 う~ん、嬉しいんですけど、なんかモヤモヤした気持ちが残ります。

 あ、いきなり始まってしまいましたが、昨日のサッカーのW杯の話です。

 今回は、今までと違ってあまり応援する気になれませんでした。

 もちろん勝ってくれれば嬉しいですし、そうなればいいなと思ってましたが、特に初戦(昨日)のコロンビアに関しては格上の格上みたいなもので、勝てる確率は極めて低い(2~3%くらい)と思ってました。

 さらに、大会直前に監督の交代や、なぜ選ばれたのか分からない一部選手、選ばれなかった選手の問題などもあり、期待値はどんどん下がっていました。

 ところが蓋を開けてみれば、試合開始早々に相手のハンドによるレッドカードで選手が一人退場、そしてペナルティエリアでのハンドだったため、PKによって先取点もあり、こんな理想的な展開は・・・夢なのか?と思ってしまいました(笑)。

 ただ、冒頭で言ったモヤモヤした気持ちというのは、勝ったことは結果としていいんですけど、試合内容に関してはこれでよく負けなかったなと思うものでした。しかも相手は早い時間から1人少なかったわけですし。

 決勝トーナメントには、今回の1勝だけでは進めないので、グループリーグの残り2試合で2敗する可能性もまだ高いですし、そうなれば日本のW杯は終わってしまいます。

 私の性格上、結果論で喜ぶのを嫌うため、内容を伴う結果が出るまではモヤモヤするんでしょうね(笑)。

2018年4月23日 (月)

王の帰還

  ふるさとに  王の帰還で  大歓声

          杜の都も  人であふれる

 昨日は暑い1日でしたが、とある場所では「熱い」1日だったようです。

 皆さんもニュースなどでご存知かもしれませんが、先日の冬季オリンピックで66年ぶりの連覇を果たした、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、金メダルとともに凱旋のパレードを行いました。

 故郷の仙台には11万人も集まったそうで、中には海外からのファンも来てたようです。

 しかも、これだけの人が集まったにもかかわらず、ファンの間で共通の意識としてゴミを残さないと決めたそうで、ボランティアの方々も驚いてたようです。

 羽生選手が金メダルなら、ファンも金メダルですね♪

 ちなみにNHKでも生中継をしてて、母がそれを見てました。
 そして、オリンピックの感動を思い出したのか、涙ぐんでました(笑)。

 でも、気持ちは分かりますよね。
 おそらく現地で見てた人も、同じ思いだったでしょうし。

 年齢も若いですし、見た目もまだ若いので王子様って感じが抜けないですが、これだけの人が訪れるとまさに王の帰還って感じですよね(*^-^)

2018年3月17日 (土)

悔しさ晴らす

  前走の  銀の悔しさ  晴らすとき

        空と同じく  気持ちも晴れる

 またまた金メダリストの誕生です♪
 ノルディックスキーのクロスカントリークラシカル立位、新田佳浩選手です。

 前回、ノルディックスキーのスプリントでは、ゴール前の大接戦で思わぬ強襲で銀メダルに終わり、ゴール後すぐ倒れこみながら、こちらにも伝わるほどの悔しさを表していました。

 私もVTRで見ながら、同じように悔しかったのを覚えていました。

 今回はスタート後に転倒のアクシデントがありましたが、その後は見事に滑り切って、2大会ぶりの金メダルでした。

 前回のスプリントでは、ゴール後の悔しさから一転、抱き合う子供たちが誇らしげに手を挙げてましたが、今回はもっと嬉しかったでしょうね。

 まだ明日の最終日も競技は残ってるので、最後まで応援したいと思います☆

2018年3月16日 (金)

夢の続き

  三兄弟  追い求めてた  金メダル

       ついに成しえる  雪の世界で

 平昌パラリンピックも終わりを迎えようとする中、また1人金メダリストが誕生しました!

 その選手の名前は「成田緑夢(ぐりむ)」です。
 成田?・・・緑夢?・・・どこか特徴的な名前だなと思ってましたが、兄と姉(成田童夢・メロ)はそれぞれオリンピックに出場したアスリートで、緑夢選手はその末っ子でした。

 兄たちと同じように、オリンピックを目指してた中でのアクシデント。

 初めから今の競技をしてたわけでもなく、まして人生の途中から傷害を抱えるということは、並大抵の努力ではパラリンピック出場はもちろん、メダルを取ることは夢のまた夢だと周りは思ってしまいますね

 そんな経緯や苦労があって銅メダルに続く金メダルですから、本人はもとより、家族もファンも喜びも倍増でしょうね。

 関係ないですが、緑夢選手は私の従姉弟によく似てて、なんか私も嬉しくなってしまいます(笑)。

2018年3月14日 (水)

メダル大回転

  銀1つ  銅が2つに  金メダル

       加わるならば  輝きも増す

 オリンピックと違って、民放での放送がほとんどないのが寂しいですが、現在行われてるパラリンピックでようやく金メダル第1号が誕生しました☆

 といっても、すでにここまで銅メダル1つ、銀メダル2つを獲得してる村岡桃佳選手で、得意のアルペンスキー大回転での金メダルでした。

 でも、いくら強くても本番では何があるか分かりませんし、健常者と違って、有力な選手でも少しバランスを崩しただけでコースアウトというのもあったそうなので、その中での結果ですから素晴らしいですね。

 オリンピックのほうでは金・銀・銅を1つずつ獲得した選手もいましたが、すでに村岡選手はそれを上回ってしまいましたね♪

 また、男子のほうでは大接戦の末、新田佳浩選手がクロスカントリースキーで銀メダルを獲得しました。

 おそらく本人が一番悔しいだろうと思いますが、見てるほうもあとちょっと!というところでのまさかの強襲でしたから、やっぱり悔しいですね。

 でも、これだけ素晴らしい競技があっても、NHKしか番組を編成しないのは何かモヤっとしますねぇ。オリンピックもパラリンピックも、みんな4年間頑張ってきたんですから・・・。

2018年2月25日 (日)

後押し②

  新種目  悲願の種目  メダリスト

        共に生まれて  極まる感動

 2週間近くの開催だった冬季オリンピック。
 その締めくくりに、またも感動のメダリストたちが誕生しました。

 スピードスケートの新種目でマススタートにて、団体パシュートで金メダルを獲得した高木菜那選手が、見事な作戦で再び金メダルを獲得しました。

 競輪のようなレースで、駆け引きがものを言う競技でした。
 その中で、高木選手が最後のカーブから直線に入るところで、うまくインをついて後続を引き離しての優勝でした。

 最後の直線、パシュートのときと同じでゴールするまで背中を後押しするように見てました。

 それにしても、高木姉妹は2人で金・銀・銅を計5つも獲得するなんてすごいですね!

 そして、余韻に浸りたい気持ちを切り替えて、ほぼ同時刻に始まっていたカーリングもライブで見ることに。

 序盤からミスが出て、なかなかペースがつかめないままで後半を迎えましたが、今度は日本が粘りを見せて相手のミスを誘いました。

 最後も難しいショットながら、ほぼ負けを覚悟した展開からの勝利で、解説の人が「・・・あっ」と言ったとき、実は私も同じ言葉を発していました(笑)。

 今日でオリンピックのほうは閉会式を迎えますが、開催中程よくメダリストが生まれてたので、全体を通して楽しめた大会でした。

 夏季もそうですが、あまり得意ではない競技が続いたりすると、どうしてもメダルは難しくて見る人も減ると思いますが、今大会はバランスよくメダリストが出てきたので良かったですね。

 思えば、最初はダークホース的な感じで男子のモーグルで銅メダルを獲得し、最後は長い間メダルまでもう少しと言われてきた女子のカーリングでも銅メダル。

 メダルが全てではなく、選手全員にいろんなドラマがあったと思います。
 そんな選手たちに、特別なメダルをかけてあげたい気持ちでいっぱいです(*^-^)

2018年2月22日 (木)

後押し

  国民の  声と祈りが  3人の

        背中後押し  輝くメダル

 やりましたねぇ~!
 冬季オリンピック3つ目の金メダル獲得です!

 今大会、確実に取れそうだと思ってた、スピードスケートの団体パシュート(女子)ですが、これまた確実に金を争う相手になると思ってたオランダも、さすがにオリンピック本番になれば照準を合わせてくるだろうと思ってたので、テレビの前で緊張しながら見てました。

 日本チームは、年間300日以上を共に練習するという徹底ぶりで、個人の力ではオランダのほうが上ですが、パシュートの練習量では日本のほうが圧倒的に上だったので、この結果につながったようです。

 レースでは途中でオランダにリードを許しましたが、中盤から後半になろうとする周回で、オランダ選手の顔が少し歪んだのを見て、逆転できるかも!と思い始めました。

 日本チームももちろん苦しくなる後半ですが、現地で応援する日本人の声や、日本で観戦する人たちの祈りも、選手の背中を後押しできたんじゃないかと思ってます。

 金メダル確実視されてる中で、しっかり結果を残すというのもかなりのプレッシャーだったと思うので、本当に素晴らしい勝利だったと思いますヽ(´▽`)/

2018年2月17日 (土)

若きレジェンド

  母とねこ  共に見守る  氷上の

         熱い戦い  王者の連覇

 今日の午後、いつもならお昼寝する時間ですが、母と一緒にテレビの前にいました。

 言うまでもないですが、冬季オリンピックのフィギュアスケートを観戦してました。

 普段、スポーツ系で母と一緒にテレビを見ることなんてないんですが、今日だけは特別です。

 昨日のショートプログラムでトップに立った羽生結弦選手と、ずっと背中を追いかけてきた宇野昌磨選手のメダルをかけた争いに、始まる前からドキドキしてました。

 結果も、皆さんご存知のように羽生選手が金メダルでオリンピック連覇。
 宇野選手もショートで3位から躍進して、見事に銀メダルを獲得しました。

 日本人選手のワンツーという出来すぎな結果でしたが、個人的には可能性もあると思ってただけに嬉しかったです。

 昨年、オリンピックも控えた大事な試合の前にケガをしてしまい、本番に間に合わないのではないかという声や、出られたとしても結果は期待できない・・・という声も多かったのに、何事もなかったかのように王者が王者であるべき姿を見せてくれました。

 国内のみならず、世界中に羽生選手のファンは多く、母と私のように祈るようにして見守ってた人も多いのではないでしょうか。

 今大会初の金メダルですし、この後も金を確実に取れそうな競技も控えてますが、おそらく一番印象に残り、また嬉しい金メダルの1つになるでしょうね。

 そして、表彰台に上がる姿を見て、思わず某元首相のフレーズが浮かんでしまいました。

 皆さんも薄々心の中で思ったかもしれませんが、どうぞご唱和ください。

 痛みに耐えてよく頑張った!感動した!おめでとう!

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