☆お客さま☆

2008年6月 1日 (日)

深夜の涙

  追悼の  彼女の笑顔  暖かく

               涙こぼれる  深夜のこねこ

 昨年の5月27日に亡くなったZARDの坂井泉水さんの「一周忌特別番組・ZARD 坂井泉水の永遠の今」という番組が昨夜遅くに放送されました。

 もともとTVなどへの露出が少ないこともあって、秘蔵映像というのは文字通りで秘蔵で新鮮な映像ばかりでした。

 シドニーオリンピック(2000年)で、NHKの大会テーマソングとして曲を出したとき少し映像で見たことはありましたが、あとは新曲のCMだったりで、ほとんど「素」の彼女を見る機会はありませんでした。

 しかし、追悼番組で見た彼女は・・・歌に対する真剣な姿、自分が書いた詞への深い愛情を感じさせるものであり、妥協を許さないその姿勢に改めて敬服しました。

 映像のほとんどが初めて見るものばかりで新鮮だったんですが、番組の終わりのほうで亡くなるまで入院していた病院でのエピソードのところで、深夜にもかかわらず涙が止まりませんでした。

 それは・・・つらい闘病生活にもかかわらず、病院で出会った女性の体調が急変したとき、枕元であの「負けないで」を歌ってあげたことがあった・・・というものでした。

 文字だけでエピソードを伝えてましたが、それがまたさらに心に響くもので、自分もつらいのにそんなことまで・・・と想ったら、もう涙が止まりませんでした・・・・・・・・・・。

 デビューしたころのミュージックステーションでの映像を見ても、最近行なわれた全国ライブツアーのDVDで見る彼女も・・・その変わらない美しさは憧れますし、ああいう大人になりたいと思いました。年齢は重ねてますが、まだまだ見た目も中身もお子ちゃまなこねこなので(微笑)。

2007年12月12日 (水)

Last Song

  最期でも  あなたの歌は  永遠に

               聞かれていくと  信じるこねこ

 もう・・・マルコの1周忌である月曜日から泣いていて、今日も泣いてしまいました。
 ただ、それはマルコのことではなくZARDのニューシングルにして最期の歌声となるシングルが今日発売されたからでした。

 先日、ネコの動画と検索して「You Tube」という有名な動画サイトを見つけて、そこでふとZARDと検索してみたら、どこかの地方TV局に出てる坂井泉水さんがアナウンサーらしき人と会話してるのを見て、普段はこういう話し方なんだなぁとしみじみ見てしまいました。

 そして今日、最期のシングルである「グロリアス マインド」を聴いて、またも涙がぽろり・・・。

 おととい、昨日と泣きまくったはずなのに、また泣いてしまった自分にビックリすると同時に、今までありがとうございますという気持ちが自然と湧いてきました。

 また、いろんな形でアルバム(実際来年早々に予定されてます)が出ると思いますが、ちょっとはにかんだ顔、耳と心に残る歌声と詞をかみしめていきたいと思います。

 最近は何回も「負けないで」を聴いて、自分を奮い立たせてる私です(微笑)。

2007年8月16日 (木)

さらに身近に

  亡くなりて  あなたの存在  またさらに

                   近く感じて  涙を誘う

 昨日、夕方にTくんを駅まで送った帰り、ZARDの追悼アルバムが2枚出るので駅近くのCDショップへ行きましたが、すでに午前中には売り切れたようで、明日(今日)に追加で再入荷すると聞き、先ほど仕事帰りに2枚購入しました。

 今回は特典として16年間の坂井泉水さんを撮ったというDVDがついてるということで楽しみにしていました。

 そして、アルバムの中に私の大好きな「もう少し あと少し・・・」という曲が入ってなかったので残念だなぁと思っていたら、そのDVDの中の曲名に入っていたのでさっそくPCで見ることにしましたが・・・・・・あまりにも私の心にスーッと彼女が入ってきたので、PCの前で自然と涙がこぼれてきました・・・。

 「もう少し あと少し・・・」という曲は「負けないで」「OH MY LOVE」などに代表されるような明るさや恋の始まりを歌うものとは違い、世間で言う「許されない恋」を歌ったものなんです。

 ♪ もう少し あと少し 愛されたい いけない恋と知っても

         もう少し あなたのことを 困らせたい この愛止められない ♪

 ♪ もう少し あと少し そばにいたい 叶わぬ夢と知っても

         そう少し あの女性(ひと)より 出逢う時が 遅すぎただけなの ♪

                      (『もう少し あと少し・・・』より、詞を一部引用)

 私はこの歌詞と切ないメロディに惹かれてZARDを聞くようになりました。不倫を肯定するとかじゃなく、この切ない気持ちが高校を卒業したばかりの私の心に強く伝わってきたからなんです。

 細かく説明すると長くなるのでまたの機会にしますが、今つき合ってるTくんとは高校1年、同じクラスで隣の席になったときに出逢い、それからいろいろあって高校時代には一度もお互いの気持ちを告白することなく卒業しました(その後、昨年のバレンタインデーに再会し、今に至る・・・)。

 その卒業後の春休みに、友達からZARDのベストアルバムを2枚貸してもらって聞いたのがきっかけで、特に上記の歌詞を取り上げたように「もう少し あと少し・・・」に惹かれたことでその後はブック○フなどで今までのシングルやアルバムを集めるようになり、今に至ってます。

 そして、先日には彼女の死から1ヶ月経って、ファンへの感謝を込めて「音楽葬」が行なわれ、私は仕事場のお姉さまと一緒に行って、数年ファンを続けて初めて彼女を身近に感じた瞬間でした。それが彼女の死によって感じたのはなんとも皮肉なことですが・・・。

 しかし、今回は特典DVDではありますが、私の一番好きな歌をバックにして生前の、歌以外での泉水さんを見られたことで、さらに身近に感じました。

 流した涙も・・・初めは切なくて哀しくて・・・という感じでしたが、そのうちまた、音楽葬のときと同じように「ありがとうございます」という感謝の涙に変わっていました・・・・・・。

2007年5月28日 (月)

もう少し あと少し・・・

  もう少し  あと少しだけ  歌声を

              聞きたかったと  残念無念

 今日はここ2、3日、急に落ちた視力、視界不良で眼科へ行くためお昼で早退しました。
 
 そして、お昼ご飯を食べながら何気なくテレビを見ていると日○テレビで、松岡大臣の自殺報道がされていて、他の局でもやってるのかな?とチャンネルを変えたとき、それまで食べていたお昼ご飯も手がつかないほどショックなニュースを報道していました。

 < ZARD 坂井 泉水さん急死 入院先の病院で転落死!! >

 私は「えっ!?」と言ったきり、しばらくそのニュースに見入ってました・・・。

 坂井泉水(本名:蒲池幸子)さんが子宮頸ガンだったということも、そのガンが肺に転移していたことも全然知らなくて、それだけでも驚いていましたが、その上再起に向けて治療をしていた入院先の病院での不慮の転落死・・・。

 私の年代でZARDのファンも珍しいと思いますが、私が彼女の曲を聞くようになったのは今から7年前、まだ高校生のころに友達からベストアルバム(2枚)を借りたことから始まりました。

 借りたというより「聞いてみて!」と推し進められてのもので、それまでなんとなく「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」などを聞いたことはありましたが、女性に好かれて私から見ても美人というイメージしかありませんでした。

 しかし、借りたCDを何回か聞いていくうちに、当時まだTくんと今のような恋人同士ではなく、もう一人の仲良し「だった」友達(女子)を気遣い、お互いの気持ちを言えずにいた状態だったので、もう少し彼に早く出会えていたら・・・という想いが募っていたところに出逢ったのが「もう少し あと少し・・・」という曲でした。

 一般的なZARDの「明るく、元気で」というイメージとは違い、この曲は元々不倫を匂わせた歌詞の曲でした。

 【1番】
 もう少しあと少し愛されたい いけない恋と知っても
 もう少しあなたのこと困らせたい この愛止められない

 【2番】
 もう少しあと少しそばにいたい かなわぬ夢と知っても
 そう少しあの人より出逢うときが 遅すぎただけなの

 もちろん私は不倫などしたこともないですし、肯定もできないタイプですが、当時のTくん、私、友達(女子)の仲良し三人組という形を崩したくない、友達を出し抜いてTくんと恋人の関係になってはいけないという環境だっただけに、この歌詞がピッタリはまりすぎていて、それ以来この曲を聞くとキュ~ンと心が締めつけられる想いでした。

 このあともTくんと私、友達の3人の関係を崩したくない想いから、卒業までTくんへの想いは心にしまったまま卒業を迎え、そのときの心境も「サヨナラはこの胸の中に居ます」という曲で「あなたから卒業します」という歌詞があり、当時の私も卒業式のあと彼に想いを伝えるつもりで昨年も今年もお花見した学校近くの公園まで行きましたが、二人ともほとんど言葉を交わすことなくお別れした記憶があります。

 少し長くなりましたが、このようにZARDの曲には私の10代のいろいろな想い出が詰まっていました。
 私の年齢(24歳)から見れば彼女は綺麗で素敵なお姉さんに見えましたが、とても40歳には見えなくて、それだけに今回の突然の訃報には今でも信じられない思いと、まだまだ早すぎるという思いでいっぱいです・・・。

 本当に心からご冥福をお祈り申し上げます。
 そして・・・あちらの世界に逝かれても
「負けないで!」(涙微笑)

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