もう少し あと少しだけ 歌声を
聞きたかったと 残念無念
今日はここ2、3日、急に落ちた視力、視界不良で眼科へ行くためお昼で早退しました。
そして、お昼ご飯を食べながら何気なくテレビを見ていると日○テレビで、松岡大臣の自殺報道がされていて、他の局でもやってるのかな?とチャンネルを変えたとき、それまで食べていたお昼ご飯も手がつかないほどショックなニュースを報道していました。
< ZARD 坂井 泉水さん急死 入院先の病院で転落死!! >
私は「えっ!?」と言ったきり、しばらくそのニュースに見入ってました・・・。
坂井泉水(本名:蒲池幸子)さんが子宮頸ガンだったということも、そのガンが肺に転移していたことも全然知らなくて、それだけでも驚いていましたが、その上再起に向けて治療をしていた入院先の病院での不慮の転落死・・・。
私の年代でZARDのファンも珍しいと思いますが、私が彼女の曲を聞くようになったのは今から7年前、まだ高校生のころに友達からベストアルバム(2枚)を借りたことから始まりました。
借りたというより「聞いてみて!」と推し進められてのもので、それまでなんとなく「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」などを聞いたことはありましたが、女性に好かれて私から見ても美人というイメージしかありませんでした。
しかし、借りたCDを何回か聞いていくうちに、当時まだTくんと今のような恋人同士ではなく、もう一人の仲良し「だった」友達(女子)を気遣い、お互いの気持ちを言えずにいた状態だったので、もう少し彼に早く出会えていたら・・・という想いが募っていたところに出逢ったのが「もう少し あと少し・・・」という曲でした。
一般的なZARDの「明るく、元気で」というイメージとは違い、この曲は元々不倫を匂わせた歌詞の曲でした。
【1番】
もう少しあと少し愛されたい いけない恋と知っても
もう少しあなたのこと困らせたい この愛止められない
【2番】
もう少しあと少しそばにいたい かなわぬ夢と知っても
そう少しあの人より出逢うときが 遅すぎただけなの
もちろん私は不倫などしたこともないですし、肯定もできないタイプですが、当時のTくん、私、友達(女子)の仲良し三人組という形を崩したくない、友達を出し抜いてTくんと恋人の関係になってはいけないという環境だっただけに、この歌詞がピッタリはまりすぎていて、それ以来この曲を聞くとキュ~ンと心が締めつけられる想いでした。
このあともTくんと私、友達の3人の関係を崩したくない想いから、卒業までTくんへの想いは心にしまったまま卒業を迎え、そのときの心境も「サヨナラはこの胸の中に居ます」という曲で「あなたから卒業します」という歌詞があり、当時の私も卒業式のあと彼に想いを伝えるつもりで昨年も今年もお花見した学校近くの公園まで行きましたが、二人ともほとんど言葉を交わすことなくお別れした記憶があります。
少し長くなりましたが、このようにZARDの曲には私の10代のいろいろな想い出が詰まっていました。
私の年齢(24歳)から見れば彼女は綺麗で素敵なお姉さんに見えましたが、とても40歳には見えなくて、それだけに今回の突然の訃報には今でも信じられない思いと、まだまだ早すぎるという思いでいっぱいです・・・。
本当に心からご冥福をお祈り申し上げます。
そして・・・あちらの世界に逝かれても「負けないで!」(涙微笑)
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