アルバムを 見ればお先に 母が泣き
もらえばねこも 涙ぐむかも
今日は母もパートがお休みで、もともと本格的な冬物を出す衣替えもあったんですが、おとといに見たおばあちゃんとお孫さんの光景から、私のおばあちゃんが写ってるアルバムを母と一緒に見ようと思っていました(微笑)。
午前中に衣替えを済ませ、お昼ご飯を食べて少ししてから紅茶を飲みながらアルバムを広げました☆
葬儀のときに一度、叔父さんが持ってきたアルバムで見てるものの、ウチでは久しぶりに見るので、最初のページをめくったとたん、元気だったころのおばあちゃんの笑顔が目に飛び込んできて早くも泣きそうでした・・・。
でも、1ページ1ページめくっていると小さいころの私も一緒に写ってるので、そのときの光景を思い出したりして母とも話が弾んでいました。
しかし・・・・・・10年近く前に、私の両親とおばあちゃんで行った沖縄の写真が出てくると、母は涙を拭っていました。
この旅行はレジャーという意味でいったのではなく、先の大戦にて沖縄戦がありましたが、そこで亡くなった私と血のつながったおじいちゃん・・・つまりおばあちゃんにとっては死に別れた旦那さまになりますが、そのおじいちゃんの最期を遂げた場所とされる壕(洞窟のようなところ)に行くことと、戦死された方々(現地のかたも含めて)の名前が刻まれた「平和の礎(いしじ)」でおじいちゃんの名前を確認する意味がありました。
平和の礎(石碑)に刻まれてるおじいちゃんの名前をなぞるようなおばあちゃん。
最期を遂げた壕の中に花を置き、泣き崩れたおばあちゃん。
それらの様子を撮った写真を見た母にとって、そのときのことを思い出したかのように涙が止まりませんでした。
その旅行には行ってませんでしたが、私もそのときのことを父や母から聞いていたので、母の涙につられるのとおばあちゃんの想いが相まって、私も涙が・・・・・・・・・。
しばらく次のページをめくることもできず、母と2人で泣いてしまいました。
落ち着いたころにこれまた2人して顔を洗い、気を取り直して再び写真を見ていましたが、ふと思い出したようにおばあちゃんも好きだった「かりんとう」を食べて、今度は2人で笑顔になりましたとさヽ(´▽`)/
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